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伊那市 狭小住宅の外壁塗装・塗り替え:費用相場と最適なリフォーム方法

伊那市で狭小住宅の外壁塗装・塗り替えをご検討中ですか?費用相場、最適な塗料、工法選びでお悩みではありませんか?

この記事では、狭小住宅ならではの注意点や、費用を抑えつつ、リフォームを実現する方法を詳しく解説します。

狭小住宅の外壁塗装:知っておくべき基礎知識

狭小住宅特有の外壁塗装の注意点

狭小住宅の外壁塗装は、一般的な住宅と比べていくつかの注意点があります。まず、敷地が狭いため、足場の設置が困難な場合があります。隣家との距離が近い場合は、塗料の飛散防止対策を徹底する必要があります。

また、作業スペースが限られているため、職人の技術力や経験がより重要になります。これらの点を考慮して、業者選びや工事計画を立てる必要があります。

狭小住宅では、特に近隣住民への配慮が求められます。工事前に挨拶をすることはもちろん、騒音や臭いなど、迷惑をかけないように細心の注意を払いましょう。塗料の飛散防止ネットを設置したり、作業時間を調整したりするなど、できる限りの対策を講じることが大切です。

また、工事期間中は、車両の通行や人の出入りなどで不便をかけることもあるため、事前に理解と協力を得ておくことが望ましいです。

さらに、狭小住宅の場合、建物の形状が複雑であったり、入り組んだ部分が多かったりすることがあります。そのため、塗装作業が難しく、通常の住宅よりも時間がかかることがあります。職人の技術力によって仕上がりに差が出やすいため、実績のある業者を選ぶことが重要です。

見積もりを取る際には、作業内容や工程を詳しく確認し、納得のいく説明を受けるようにしましょう。

塗料選びのポイント:耐久性との両立

狭小住宅の外壁は、日当たりが悪かったり、風通しが悪かったりするケースが多く、湿気がこもりやすい環境にあります。そのため、塗料選びでは、耐久性はもちろんのこと、防カビ性や透湿性も重視する必要があります。これらの機能性を備えた塗料を選ぶことで、外壁の劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。

耐久性の高い塗料としては、フッ素塗料や無機塗料などが挙げられます。これらの塗料は、紫外線や雨風による劣化に強く、長期間にわたって美しい外観を保つことができます。ただし、価格も比較的高めなので、予算とのバランスを考慮して検討する必要があります。シリコン塗料やウレタン塗料も、比較的耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。

また、防カビ性や透湿性に優れた塗料を選ぶことも重要です。防カビ性の高い塗料は、カビや藻の発生を抑制し、外壁の美観を維持するのに役立ちます。透湿性の高い塗料は、外壁内部の湿気を逃がし、結露を防ぐ効果があります。これらの機能性を備えた塗料を選ぶことで、外壁の劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。

断熱塗料もおすすめの塗料です。夏場の室温上昇を抑え、冷房費の節約に繋がります。また、冬場は室内の熱を逃がしにくく、暖房効率を高める効果も期待できます。

信頼できる業者選び:実績と評判をチェック

狭小住宅の外壁塗装は、専門的な知識と経験が必要となるため、信頼できる業者選びが非常に重要です。複数の業者から見積もりを取り、価格だけでなく、実績や評判、提案内容などを比較検討しましょう。インターネットの口コミサイトや、実際に工事を依頼した人の評判などを参考にすると良いでしょう。

地域密着型の業者を選ぶのもおすすめです。地域密着型の業者は、地域の気候や環境に詳しく、適切な塗料や工法を提案してくれます。また、アフターフォローも期待できるため、安心して工事を任せることができます。地域で長く営業している業者は、信頼できる可能性が高いと言えるでしょう。

見積もりを取る際には、担当者の対応や説明の丁寧さもチェックしましょう。質問に対して的確に答えてくれるか、メリットだけでなくデメリットもきちんと説明してくれるかなど、誠実な対応をしてくれる業者を選ぶことが大切です。

また、保証制度やアフターフォローの内容も確認しておきましょう。工事後のトラブルに対応してくれる体制が整っているかどうかも、業者選びの重要なポイントです。

さらに、契約書の内容をしっかりと確認することも重要です。工事内容、使用する塗料、費用、工期、保証内容などが明確に記載されているかを確認し、不明な点があれば必ず質問しましょう。口約束だけでなく、書面で確認することで、後々のトラブルを防ぐことができます。

伊那市における外壁塗装の費用相場

坪数別:おおよその費用目安

外壁塗装の費用は、家の大きさ、つまり坪数によって大きく変動します。一般的に、20坪、30坪、40坪と坪数が大きくなるにつれて、塗装面積が増えるため、費用も高くなります。伊那市における外壁塗装の費用相場を把握するために、坪数別のおおよその費用目安を知っておきましょう。

20坪の場合、外壁塗装の費用相場は、約110万円から180万円程度が目安となります。30坪の場合は、約115万円から190万円程度、40坪の場合は、約120万円から200万円程度が目安となります。ただし、これらの費用はあくまで目安であり、実際には、使用する塗料の種類や、外壁の状態、付帯工事の有無などによって変動します。

見積もりを取る際には、坪数に応じた相場を把握しておきましょう。また、見積もりには、坪数だけでなく、塗装面積も記載されているかを確認しましょう。塗装面積は、家の形状や窓の大きさなどによって異なるため、正確な塗装面積を把握することが、正確な費用を算出するために重要です。

さらに、見積もりの内訳を詳しく確認することも重要です。塗料代、足場代、人件費、諸経費などが明確に記載されているかを確認し、不明な点があれば必ず質問しましょう。

塗料の種類別:費用と耐用年数の比較

外壁塗装に使用する塗料の種類によって、費用と耐用年数が大きく異なります。塗料を選ぶ際には、予算だけでなく、耐用年数も考慮して、最適な塗料を選びましょう。伊那市でよく使用される塗料の種類別に、費用と耐用年数の目安をご紹介します。

シリコン塗料は、比較的安価で、耐用年数が約10年から15年程度です。コストパフォーマンスに優れているため、一般的に広く使用されています。

ウレタン塗料は、シリコン塗料よりも安価ですが、耐用年数は約5年から10年程度と短めです。

フッ素塗料は、高価ですが、耐用年数が約15年から20年程度と長寿命です。長期的に見ると、メンテナンスの頻度が少なくなるため、コストパフォーマンスが高いと言えます。

アクリル塗料は、最も安価ですが、耐用年数は約3年から8年程度と非常に短いです。近年では、あまり使用されなくなっています。

無機塗料は、非常に高価ですが、耐用年数が約20年から30年程度と非常に長寿命です。耐久性や耐候性に優れており、長期的に美観を保ちたい場合に最適です。

塗料を選ぶ際には、それぞれの特徴を理解し、予算や希望する耐用年数に合わせて選びましょう。また、業者に相談して、外壁の状態や環境に合った最適な塗料を提案してもらうのも良いでしょう。

付帯工事費:見落としがちな費用項目

外壁塗装の費用には、塗料代や人件費だけでなく、足場設置費用、高圧洗浄費用、養生費用、シーリング工事費用などの付帯工事費も含まれます。これらの付帯工事費は、見積もり全体の費用に大きく影響するため、見落とさないように注意が必要です。

足場設置費用は、外壁塗装を行うために必要な足場を設置する費用です。一般的に、足場の種類や設置期間によって費用が異なります。

高圧洗浄費用は、外壁の汚れや古い塗膜を高圧洗浄で落とす費用です。高圧洗浄をすることで、塗料の密着性を高め、塗装の仕上がりを良くすることができます。

養生費用は、塗装しない部分を保護するために、ビニールシートやマスキングテープなどで養生する費用です。養生をしっかりと行うことで、塗料の飛散を防ぎ、周囲を汚すことを防ぎます。

シーリング工事費用は、外壁の隙間やひび割れをシーリング材で埋める費用です。シーリング工事を行うことで、雨水の侵入を防ぎ、建物の劣化を防ぐことができます。

見積もりを取る際には、これらの付帯工事費が明確に記載されているかを確認しましょう。また、それぞれの費用の内訳についても確認し、不明な点があれば必ず質問しましょう。付帯工事費を含めた総費用で比較検討することが重要です。

外壁の種類と最適なリフォーム方法

モルタル外壁:ひび割れ補修と塗装

モルタル外壁は、セメントと砂を混ぜて作られた外壁材で、デザイン性が高く、様々な表情を出すことができます。しかし、ひび割れが発生しやすいのがデメリットです。モルタルは、乾燥や温度変化によって収縮するため、ひび割れが発生しやすくなります。ひび割れを放置すると、雨水が侵入し、建物の内部を腐食させる原因となります。

モルタル外壁のリフォーム方法としては、ひび割れ補修と塗装が一般的です。ひび割れ補修は、ひび割れの幅や深さによって、適切な補修方法を選ぶ必要があります。小さなひび割れの場合は、シーリング材で埋めるだけで済みますが、大きなひび割れの場合は、Vカット工法やUカット工法などが必要になる場合があります。

塗装は、ひび割れ補修後に行います。防水性の高い塗料を選ぶことで、雨水の侵入を防ぎ、建物の劣化を防ぐことができます。また、デザイン性の高い塗料を選ぶことで、外観を美しくすることができます。

モルタル外壁の塗装を行う際には、下地処理が非常に重要です。下地処理を丁寧に行うことで、塗料の密着性を高め、塗装の耐久性を向上させることができます。

サイディング外壁:張り替え、カバー工法、塗装

サイディング外壁は、工場で生産された板状の外壁材で、デザインが豊富で、施工が容易なのが特徴です。しかし、種類によって、劣化の進行具合や適切なリフォーム方法が異なります。サイディング外壁のリフォーム方法としては、張り替え、カバー工法、塗装の3つの方法があります。

張り替えは、既存のサイディングを撤去し、新しいサイディングに張り替える方法です。劣化が激しい場合や、デザインを一新したい場合に適しています。

カバー工法は、既存のサイディングの上に、新しいサイディングを重ねて張る方法です。張り替えよりも費用を抑えることができますが、建物の重量が増加する点に注意が必要です。

塗装は、サイディングの表面を塗り替える方法です。軽微な劣化であれば、塗装でメンテナンスできます。ただし、サイディングの種類によっては、塗装できないものもあります。また、塗装を行う際には、サイディングの目地部分のシーリング工事も行う必要があります。

サイディング外壁のリフォームを行う際には、専門業者に相談し、建物の状態や予算に合わせて、最適なリフォーム方法を選びましょう。

ALC外壁:塗り替えの重要性と注意点

ALC外壁は、軽量気泡コンクリートで作られた外壁材で、軽量で断熱性に優れているのが特徴です。しかし、吸水性が高いのが難点です。ALCは、内部に無数の気泡があるため、水を吸い込みやすい性質があります。吸水した水分が凍結すると、ALC内部で膨張し、ひび割れや剥がれの原因となります。

ALC外壁の塗り替えは、防水性を維持するために非常に重要です。定期的な塗り替えを行うことで、雨水の侵入を防ぎ、ALCの劣化を防ぐことができます。ALC外壁の塗り替えを行う際には、下塗り材を使用することで、塗料の密着性を高めることができます。

ALC外壁は、ひび割れが発生しやすいのが特徴です。ひび割れを放置すると、雨水が侵入し、ALCの内部を腐食させる原因となります。ひび割れを発見した場合は、早めに補修するようにしましょう。

ALC外壁の塗装を行う際には、専門業者に相談し、ALCの状態に合った適切な塗料を選びましょう。また、塗装の際には、ALCの目地部分のシーリング工事も行う必要があります。

費用を抑えるための賢い方法

相見積もり:複数の業者から見積もりを取る

外壁塗装の費用を抑えるためには、複数の業者から見積もりを取ることが非常に重要です。1社だけの見積もりでは、価格が適正かどうか判断することができません。複数の業者から見積もりを取ることで、価格やサービス内容を比較検討し、適正価格で質の高いリフォームを実現することができます。

見積もりを取る際には、同じ条件で見積もりを依頼することが重要です。使用する塗料の種類、塗装面積、付帯工事の内容などを明確に伝え、各社に見積もりを作成してもらいましょう。見積もりを比較する際には、価格だけでなく、内訳や保証内容、アフターフォローなども比較検討しましょう。

また、見積もりを取る際には、業者の担当者の対応もチェックしましょう。質問に対して丁寧に答えてくれるか、メリットだけでなくデメリットもきちんと説明してくれるかなど、誠実な対応をしてくれる業者を選ぶことが大切です。

助成金・補助金:活用できる制度をチェック

自治体によっては、外壁塗装に関する助成金や補助金制度が利用できる場合があります。これらの制度を活用することで、外壁塗装の費用を大幅に抑えることができます。

伊那市でも、外壁塗装に関する助成金制度があるかどうか確認してみましょう。伊那市のホームページや、市の担当窓口に問い合わせることで、詳細な情報を得ることができます。

助成金や補助金制度は、適用条件や申請期間が定められている場合があります。適用条件を満たしているか、申請期間内に申請を行うように注意しましょう。

また、助成金や補助金制度を利用する際には、事前に申請が必要な場合があります。工事を開始する前に、必ず申請を行い、承認を得てから工事を開始するようにしましょう。

助成金や補助金制度は、予算に限りがあるため、申請期間内であっても、予算がなくなり次第終了となる場合があります。早めに申請することをおすすめします。

閑散期:梅雨や冬場を狙う

一般的に、梅雨や冬場は外壁塗装の依頼が減るため、業者によっては割引やキャンペーンを実施している場合があります。これらの閑散期を狙って外壁塗装を行うことで、費用を抑えることができます。ただし、梅雨や冬場は、天候に左右されやすく、工期が長くなる可能性がある点に注意が必要です。

梅雨時期は、雨の日が多いため、塗装作業ができない日が多くなります。冬場は、気温が低いため、塗料の乾燥時間が長くなり、工期が長くなることがあります。また、雪が降る地域では、足場が滑りやすくなり、作業の安全性が低下する可能性もあります。

閑散期に外壁塗装を行う場合は、業者としっかりと打ち合わせを行い、天候による工期の遅延や、安全対策について確認しておくことが重要です。また、塗料の種類によっては、低温下での施工に適さないものもあるため、業者に相談して、適切な塗料を選びましょう。

野村代表からの一言

外壁塗装って、「まだ大丈夫かな」「うちは狭い家だで、そんなにお金かからんよな?」って、つい後回しにしがちですよね。伊那市で狭小住宅にお住まいの方からも、「外壁塗り替えの費用相場が分からんで不安だわ」「家が小さいのに、見積もり高くならんかなぁ」なんて声をよく聞きます。

正直に言うと、狭小住宅だから必ず安くなる、というわけでもありません。足場の組み方や周りの家との距離、伊那の寒暖差に合った塗料選びで、仕上がりも持ちも大きく変わります。そこを知らずに進めてしまうと、「こんなはずじゃなかった…」となってしまうんです。

私は19歳でこの世界に入り、失敗も遠回りもたくさんしてきました。その中で強く思うのは、塗装はただ壁をきれいにする仕事じゃないということ。住んでいるご家族が、これから先も安心して暮らせるための大事な工事です。

「何から聞けばいいか分からん」「相場だけでも知りたい」そんな段階でも大丈夫です。無理な営業はしません。困ったときに思い出してもらえる存在でいられるよう、いつでも相談に乗ります。どうぞ気軽に声をかけてください。

代表野村へのご相談はこちらから!
お電話でのお問い合わせはこちらから→TEL:0263-88-8580

吉井亀吉からのアドバイス

オイラ吉井亀吉だ。狭小住宅の外壁塗装ってのは、広い家より簡単そうに見えて、実は気ィ使うことだらけだ。足場、近所、湿気、塗料選び…どれか一個でもナメたら、あとで必ず後悔する。

特に初めてリフォーム考えてる人間は、「安いから」「近いから」だけで業者決めがちだが、そこが一番危ねぇ。外壁はな、家を守る鎧みてぇなもんだ。適当にやりゃ、雨も寒さも全部中まで入ってくる。

この記事が言ってる通り、相見積もり取って、説明ちゃんとする業者選べ。分からんことは恥じゃねぇ、聞かねぇ方が損だ。家は家族守る場所だろ?だったら、ちゃんと考えて、ちゃんと任せろ。オイラみてぇな職人は、そういう覚悟のある施主を全力で守るんだ。

困ったらいつでも相談してくれ!

外壁塗装・屋根塗装でお困りの方はこちらから相談♪

まとめ:伊那市で後悔しない外壁塗装を

伊那市で外壁塗装を成功させるためには、狭小住宅特有の注意点を理解し、信頼できる業者を選び、適切な塗料を選ぶことが重要です。複数の業者から見積もりを取り、価格やサービス内容を比較検討し、適正価格で質の高いリフォームを実現しましょう。助成金や補助金制度を活用したり、閑散期を狙ったりすることで、費用を抑えることも可能です。

この記事では、狭小住宅の外壁塗装における注意点、費用相場、塗料選びのポイント、業者選びのコツ、費用を抑えるための方法などについて解説しました。この記事を参考に、あなたの家を美しく、そして長持ちさせる外壁塗装を実現してください。

外壁塗装は、建物の寿命を延ばし、資産価値を維持するために重要なメンテナンスです。定期的なメンテナンスを行い、快適な住環境を維持しましょう。信頼できる業者選びと適切な塗料選びで、狭小住宅の外壁塗装を成功させましょう。この記事が、あなたの家を美しく、そして長持ちさせるためのお役に立てれば幸いです。

外壁塗装は、専門的な知識と技術が必要となるため、DIYで行うことはおすすめできません。DIYで行うと、仕上がりが悪くなったり、建物を傷つけたりする可能性があります。専門業者に依頼するようにしましょう。

伊那市の外壁・屋根塗装は塗り処ハケと手長野中央店にお任せ!

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